張コウ(ちょうこう) Zhang He



基本情報

名前張コウ(字:儁艾)
出現地域平原
出現時期演義:袁紹勢力初期配下
戦闘技能説得
使用属性CPU時使用属性:なし
得意属性:なし
個人目標武勲12000
武勲30000
支配地域数10
武器レベル3

武勲と支配地域数の目標数値がやや高めだが、顔あり武将全体で見れば育てやすい部類に入る。武勲稼ぎも兼ねてプレイヤー武将として操作して積極的に侵攻していけばレベル5になるのはそう難しくはないだろう。
張コウ自身も武器レベル4以上でC5/CDが使える様になってからが本領発揮なので、名剣鍛冶と総合鍛冶を1つずつ早めに支配しておくと戦いやすくなる。


技考察

通常攻撃

張コウのN攻はリーチこそ短いが、隙の少なさと攻撃範囲の広さがウリ。N攻の発生速度(約7F)及び攻撃間隔(約12F~11F)は周瑜とほぼ同等。そして攻撃の速さだけでなく、N攻止めの硬直が短いのも強み(N1止め硬直14F、N2:14F、N3:13F、N4:14F、N5:15F)。
敵武将にN攻をガードされても、途中止めすれば反撃を殆ど喰らう事が無い。その為比較的安心してN攻を出す事が出来る。特にN3はガード後の隙が少ないので炎玉C5→N3→N3→C6…、等と繋げばN3止めを複数回繰り返す燃焼コンボも事も可能になっている。
また両手とも攻撃判定が発生するので広い攻撃範囲を持つのも特徴。例えば右爪が前方を薙ぎ払っている間は、左爪が反対側の後方を斬っており死角をカバーしている。N1/N2/N5は両手の爪を横に薙ぎ払うので特に攻撃範囲が広い。なお、N1は右爪を振りかぶった際に体の前方にくる左爪にも攻撃判定があり、密着間合いの敵にはこの左爪がヒットしてN1発生速度を早めている(約2F短縮)。
N3が左爪で前方を突くので左横や後方が死角になる点には注意が必要。N4も右爪での斬り上げで、左爪を殆ど振らないので左斜め前方から左斜め後方が死角になる。N6は左爪を斬り上げつつ前方に突進するので前方へのリーチが長いが、硬直もやや長い(約22F)のでN5をガードされてる場合はN6出し切りは控えたい。
N攻はN3とN4の死角の関係で、左側よりも右側への判定が厚い傾向にある。小集団を相手にする際にはN3~N4の死角を狙われない様にスティックで攻撃方向を調整しよう。攻撃ペースが早いので大人数さえ相手にしなければつけ込まれる事は少ない。
リーチの短さは真空書があればかなりカバーできる。少人数相手なら真空書付きのN5止め繰り返しで十分相手ができる。逆に真空書が無いと集団への攻撃範囲がかなり狭まるので、C攻や乱舞等の長距離を移動する技で巻込み範囲を補い集団に対抗していこう。

チャージ攻撃

C1

出がかりに無敵時間のある後方宙返り半捻りで一旦後退した後に、前方に向けて後方宙返りしながら爪で斬りつける。前方への攻撃は1回~追加入力で最大3回まで増やせる(バク宙20F-前宙1回目27F-2回目12F-3回目12F-硬直22F)。属性は発動せず、仙丹は3回目の攻撃にのみ有効で、ヒットした敵はきりもみ状態で吹き飛ぶ。
一見宙返りしながら浴びせ蹴りを出している様にも見えるが、攻撃判定は張コウの爪の部分にある。宙返りの頂点で前方180度を薙ぎ払い、下降中は爪を左右に伸ばしたまま落下する。左右に攻撃範囲が広く正面には攻撃判定が薄い。敵の横を通り抜けざまに左右の爪部分をラリアットの如く当てる感じで使う。主な使い道は2つある。
【1】1つ目は無敵時間を利用した緊急回避兼カウンター攻撃。
無敵時間は攻撃判定が発生する前に切れてしまうので、隙の大きい技に対して狙っていく。また、弾き返しと違い敵の間接攻撃(JC衝撃波や軍師ビームや弓矢)に対しても回避が可能で、近距離なら反撃も狙える。弾き返し狙いでガード待ちしている時に背中から間接攻撃を喰らいそうになったら、C1無敵で仕切り直せる。
【2】2つ目はめくりヒットによるガード崩し。
ガードが堅い武将に対するガード崩し技としても使える。近距離で1段目をガードさせ、敵の横から背後に回り込む様に動いて3段目をめくりヒットさせてダウンを奪う。
C1は属性が発動しない上に威力が低いのでダメージは全く期待できない。ダウンさせて起き上がりに背後からN攻を重ねてコンボに繋ぐのが主な狙いとなる。

C2

二起脚の様に、一瞬上げた右脚を引き戻す反動で左足をジャンプしながら高く蹴り上げ、敵を浮かせる(発生18F-硬直19F)。見た目よりも意外と隙は少ない方でN攻から連続技で繋がるが、攻撃範囲が左右に狭くリーチも短いので極めて当て難い。更に空中判定で前方に突っ込む形になるのでリスクも大きい。属性を素早く付加できる技ではあるが実用性は低い。

C3

その場で左右の爪を交互に振り前方180度近くを引っ掻いて攻撃し、最後に両手の爪を左右に大きく開きつつ前方に突進する。攻撃回数は追加入力で4回→6回→8回と増やせ、最後の攻撃には属性が発動し敵を気絶状態にする(発生10F-攻撃間隔8F&7F-〆突進9F-硬直27F)。
攻撃間隔が非常に素早く、一瞬で8回もの攻撃を終えるので前方に対しては強力な斬撃バリアとなる。〆の突進部分が左右に爪を広げるので攻撃範囲が広く、追加入力無しのC3は十数人程度までの集団相手になら比較的安全に出せて気絶を誘発できる。雷玉や乱舞をCRの隙のフォローに回せばより積極的に使っていける。
集団戦だけでなく単体戦でも使える。毒(or炎or凍結)CR→強制地上判定乱舞の連続技は大きなダメージを見込める。また気絶した敵武将を名乗りでのけぞり状態にすれば属性多段CDに繋ぐ連携も可能だ。
一応、徐晃や馬超と同じく仙丹効果がCRの1段目と〆の2回発動する性質を持つが、張コウCRは攻撃回数が多くて1発辺りの威力が小さいタイプなので、CR1段目の方の仙丹効果は体感できる程大きくは無い。
かなりメリットの大きい技ではあるが、技後の硬直時間が長いという欠点もある。N2までにヒット確認をしっかりして、ガードされていた場合は出さない様にしたい。万一CRを敵武将にガードされていたら、〆の突進を敵武将と反対方向に出して逃げてしまおう。間合いが離れるので反撃を受け難くなる。
雑魚相手なら集団を貫通して反対側に抜ける様に出しても良い。単体戦・集団戦ともに使う機会が比較的多く、攻撃の組み立てのメインの1つとして頼りになる技だ。

C4

爪を前方に突き出した状態で錐揉み回転しながら長距離を高速で突進する。所謂スクリュードライバー。着地際に前方宙返りをして右爪は前方に縦斬り、左爪は左横へ横斬りを繰り出す(発生20F-突進24F-硬直16F)。単発の属性攻撃でヒットした敵は大きく吹き飛ぶ。
突進距離がC6衝撃波の射程距離並で非常に長い。その為、縦長の集団相手遠距離から出すのが有効。N5止めやCRで処理しきれない程の大人数相手の場合には、C4で突っ込んだ後反対側に離脱し、再度突っ込んで離脱…というC4往復轢き回しの刑が有効。特に敵の耐久力が高いと感じる戦闘では、斬玉を装備して即死効果発動で大集団の頭数を減らすのに都合が良い。
張コウのN3は敵がのけぞっている時間が短いので、N攻からC4は連続技で繋がらない。またC4は出るまでに若干隙があり突進中は空中判定になるので、近間で迂闊に使うと出がかりを潰されて浮かせコンボを喰らう可能性がある。近距離戦で出す場合は、手前の敵を一旦CRで気絶させてからC4で奥の敵を狙う等、周囲の安全を確保してから出す方が無難だ。
位置調整次第では、C4の着地点に吹き飛ばした敵が丁度転がってくるので、炎玉ならバウンドした所をN攻で拾い、そのままN3止め繰り返しの燃焼コンボに持ち込める事もある。毒玉や斬玉の場合も、ダウンした敵のすぐ側に着地できるので起き上がりに背後から属性多段CDを狙うチャンスとなる。
縦長集団に対してはかなり大人数を巻き込めるが、吹き飛ばした敵による人間爆弾を周囲に大量にばら撒くので、瀕死の味方武将にトドメを刺してしまわない様に注意。なお、C4を連発した場合、重量EDの歩きとほぼ同じ移動力を持つ(重量ED移動力80、C4連発約80~85)。重量EDや突撃EDを使用している場合は、瞬間的な機動力を確保するのにも使える。

C5

孫策C2に良く似た動作で、敵をサマーソルトキックで蹴り上げる(発生19F-硬直20F)。
追撃のCDは空中で3回横に斬り払うので、属性が総計4回も発動するである。攻撃力の低い張コウにとって対単体戦の切り札になる。
特に斬玉CD4段は敵の耐久力が激増した状況でも高いダメージを与えられる。
氷玉C5で凍結した敵にも真空書装備時は追撃CDの1段目と2段目が地上ヒットする。
雷玉時も真空書があればCDの1段目が地上落雷CDとなり、2段目3段目も空中ヒットではあるが連続ヒット可能。
威力面では強力な技ではあるが判定面では欠点も多い。まずC5の攻撃範囲が左右にとても狭いので、乱戦ではC5が空振りしやすい。
そしてC5はリーチもかなり短い。N攻の先端を当てる様にしてN攻止め繰り返しで様子見の時など、離れた間合いではN攻がヒットしてもC5が届かない。
この様な場合はCRで一度気絶させてしまうのも良い。
CRならN攻の先端が当たっても連続ヒット可能で、気絶させた敵武将の背後に回った状態で技を終えるので、
名乗りを当てて敵のやられ状態を気絶からのけぞりに変更し、のけぞり復帰の瞬間に地上ヒットC5→CDの属性4段を決められる。
他のC5→CDの注意点としては、
①C5からCDに繋ぐまでに少し時間がかかる(発生27F)のでCDを出す前に潰されやすい事、
②CDの攻撃中は空中の一定高度に長時間留まる(約40F)ので遠くの弓兵の格好の餌食になる事、
③CDを当てた後から着地して行動可能になるまでの時間も遅い(約35F)ので槍雑魚の攻撃を喰らいやすい事、
等も問題になる。
対単体には強力な技であるが欠点も多いので使い所に注意したい。
弓兵が居る場合や乱戦での使用は避け、着地の隙はJ攻で牽制するかJCでタイミングをずらすか等を使い分けて上手にフォローしよう。

C6

敵の視界の死角に入り込むかの様に、身を低く屈めて右横に素早く移動し、そこから左→右と素早く真横に1往復して敵を横一文字に2回斬り裂く。乱舞と同じく敵がその場で崩れ落ちる強制地上ダウン判定で属性が2段とも発動する(発生24F-2段目11F-硬直27F)。
N5を出した位置から真横に往復するので、前方にはリーチが短いが左右方向には広い攻撃範囲を持つ。よってC4とは対照的に横長の集団相手に有効。そして攻撃判定がかなり強く、一旦C6が出てしまえば技終了までは潰され難い。正面に横長の斬撃バリアを展開するイメージで使っていける。
CRと違い微妙に技の発生が遅くてN攻から連続技で繋がらないので、主に集団戦で使っていく技となる。ガードされた場合にはそれなりに大きい隙が発生するので、雷玉や乱舞でのフォローが無い場合は敵武将の近くでの使用は控えよう。

その他

D攻

流れるような動作で体を倒し込みスライディングを放つ。敵を強制ダウンさせる効果があるので、ダウンした敵の起き上がりに背後から攻撃を重ねてCRや属性多段CDに繋ぐ布石として使える。見た目よりも前方にリーチが短く、脚先にしか攻撃判定が無くてダッシュ発生直後から減速し始めるのであまり性能は良くない。
またスライディングの攻撃位置と弓兵のやられ判定の関係で、弓兵5人組に対して非常に当て難い。弓構えポーズの前に突き出た存在判定に押されてこちらの攻撃判定が届かず、スライディングで突っ込んでも敵を後ろに押すだけで攻撃が当たらずに散開されてしまう事がある。弓兵に対してはD攻以外で攻撃した方が確実だ。

J攻

両手の爪を×の字に交差させた状態から左右に斬り開く。跳躍力が高いので超低空J攻は出し難いが、左右を同時に攻撃でき、前方180度近くを広く攻撃してくれるので地上の敵にも空中の敵にも当てやすい。敵包囲網を突破するダウン技や、CD後の着地のフォロー、騎乗武将落とし等にも使える。J攻としては使い勝手の良い部類に入る。

JC

空中で宙返りしてジャンプ高度を更に上昇させ、直後に体を縦に細長く伸ばして武器の部分を下に長く突き出し垂直に落下する。普通のキャラだとJCの宙返り中に雑魚兵に叩き落されてしまう場面でも、張コウのジャンプ力なら雑魚の攻撃が届かない高度で宙返りしてから落下できるので比較的潰され難い。CD後の着地フォローにも宙返りで落下タイミングをずらして雑魚の攻撃をかわす様にして使える。
JCゆえに威力は仙丹で強化してもそれ程高くないので、主に弓兵や巫女兵団に対して使う事になるだろう。手前の集団を跳び越えて奥の弓兵等を一掃するのに使える。弓兵長が生き残った場合でも、JCがヒットして小さくバウンドした敵はN攻で拾えるので一気にトドメを刺してしまおう。

弾き返し

C4のモーションで前方に錐揉み回転で高速突進する弾き返し(発生16F-終了40F)。ヒットした敵は大きく吹き飛ぶ。ベースとなる技が突進技なので他キャラとは一線を画す攻撃範囲となる。
長所は突進技なので離脱性能が高く、敵に囲まれた状態からでも一気に長距離を移動して安全な場所に退避できる事。また吹き飛ばした敵と一緒に移動するので、起き上がりを背後から攻めやすい事。
短所は左右に攻撃範囲が狭いので、周囲を円形に取り囲まれた状態で発動しても、巻き込める敵が少ない事。戟タイプ弾き返しなら周囲360度の敵をまとめて一掃できた筈の状況でも、張コウ弾き返しだと大半の敵を放置して遠くに去ってしまう場合がある。
縦長集団の先頭の攻撃に対して弾き返しを発動した場合は、後続集団を大量に巻き込む事ができる。巻込み範囲は方向制御である程度増やせるので、出す前の位置取りとスティック操作を工夫して有効に使っていこう。

名乗り

「美しい…。」紫色の蝶が無数に舞い踊るオーラのイメージと共に名乗り衝撃波を繰り出す。無双3張コウのデザインコンセプトが蝶をモチーフにしている(設定資料集より)のに相応しく、妖しい美を醸し出している。コスチューム3・4で行うと更に似合う。
気絶状態の敵に名乗りを当てるとのけぞり状態に戻せるので、CRで気絶した敵を浮かせる事無く地上ヒットで追撃が可能になる。「CR気絶→名乗り→属性4段CD」の連携を使う事がある。
また、張コウの場合は「名乗り→C4」を決めると吹き飛ばした敵と一緒に自らも突進するので、C4後に丁度敵のすぐ近くに着地でき、起き上がりに再度名乗りを重ねる為の時間的余裕を作りやすい。移動力の高さと攻撃力の低さも相まって青ゾーン撃破を狙いやすい。

騎乗攻撃

爪を右→左と交互に素早く振る。他キャラの騎乗攻撃に比べて攻撃ペースが非常に速い(発生8F-攻撃間隔11F-硬直15F)。更に右爪が右下側を攻撃している間は左爪が反対方向の左上側を攻撃しており、攻撃の死角も少ない。爪で攻撃するのでリーチは決して長い方では無いが、攻撃スピードのおかげで騎乗攻撃としての攻撃判定の強さはトップクラスなので中々使いやすい。
ただし、張コウは騎乗攻撃力が低いので、雑魚兵を片付けるにはダメージ効率が良くない。攻撃力の高い重量or突撃エディット武将なら、活丹等を装備すれば雑魚狩り兼ゲージ溜めの手段として使っていける性能となる。
騎乗C攻は両爪で左右を同時に攻撃する(発生22F-硬直26F)。攻撃範囲が左右方向に偏っていて前後方向には非常に狭い。騎乗N攻に比べて雑魚につけこまれやすいので使い難い。

無双乱舞

「舞い散りなさい!」まるでスピードスケートの様に左斜め前→右斜め前とジグザグに滑走しながら腕を左右に大きく振り、両手の爪で周囲を攻撃する。フィニッシュは両腕をXの字にクロスさせてから、爪を羽ばたくように開閉させながら突進し、敵を大きく吹き飛ばす。
強制地上判定なのが特徴。攻撃間隔が周泰乱舞の約2倍(張コウ約21F、周泰約9F)なので、ヒット数は約半分(張コウ7Hit、周泰15Hit)、1発当たりの威力は約1.2倍、総合ダメージは周泰乱舞の約6割程度となる。全段ヒットすれば地上ヒット乱舞として標準的な威力はある。これに毒や炎を付加すれば威力を約1.5倍程度まで高める事が可能となる。
最後の1撃を当てた後の突進モーションの演出は長い(約40F)が移動距離も非常に大きいのでガードされても安全に轢き逃げが可能。乱舞自体にもめくり能力があるので、魏延乱舞と同じくC攻をガードされた時の硬直の長さをフォローし、敵のガードを崩して離脱する緊急回避性能に優れている。
攻撃回数は必ず往復2ヒットで1セットな上に、1往復の演出時間が長いので、ゲージ長さとヒット数の関係が少し極端になりやすい。レベル5の場合、張コウや知略EDなら丁度ゲージが無くなる寸前に5ヒット目に入れるので、ゲージが無くなってもしばらく攻撃を続けて合計7ヒットするので少しお得だ。
しかし重量ED武将だとゲージが知略型より僅かに短い為に、ゲージが無くなった瞬間に即フィニッシュに移行してしまい5ヒットに留まる。また張コウや知略EDで青龍胆Lv.20を装備してゲージを最大限に伸ばしても、9ヒットに増えるには僅かにゲージが足りず7ヒットのままでゲージの伸ばし損になってしまう。
※コンボとしての使い道は、後述の「無双乱舞全段ヒット」を参照。

真・無双乱舞

「あぁ…美しい!」乱戦の騒音の最中に真乱舞を発動すれば、時間停止エフェクトでしばし訪れる静寂、そこに重なるこのエコー付きボイスと視点回転のカメラ演出。張コウ真乱舞は性能云々よりも、この出だしの演出の美に全てをかけていると言っても良いかも知れない。フィニッシュの3回に増えたX斬りも、夜間ステージで大量の敵を巻き込んで使うと炎が尾を引いて、蝶の羽の様に闇夜に映えて美しい。
性能的には強制地上判定が消えて普通の浮かせ効果に変わってしまっているので、コンボとしての威力は殆ど期待できなくなる。ただ通常乱舞の強制地上ダウン効果に比べれば、敵が完全にダウンしてコンボが続かなくなる迄の時間的猶予があるので連続ヒット自体はさせやすい。
体力が減った時の純粋な緊急回避としての意味合いが強くなる。甘寧と同じく、体力が赤くなった時に時間経過でゲージが溜まるのを利用して「真乱舞で離脱→遠方でゲージ溜め→溜まったら再度C攻で突っ込んで真乱舞で逃走…」という赤ゲージ戦法で戦うのが黄金パターンとなるだろう。


主な戦法

キャラ概要

袁紹に仕えた後に曹操軍に仕えて40年近く最前線で戦い続け、魏の五将軍に数えられる程に数々の武勲を上げた人物。街亭の戦いを始め蜀軍とは何度も勝負を繰り広げた。「正史」の注によれば晩年の劉備が魏の中で最も危険視した将軍とも言われる。
ゲーム中ではなぜか「美しく」「華麗に」「優雅に」「絶美な」とやたら美に拘る最速クラスのスピードファイター型となっている。比較的外見に大胆なアレンジが施される事が多い無双界に於いても、とりわけ異彩を放っている。回転や突進などトリッキーな動きで敵を眩惑し華麗に舞う様な動きが可能なテクニカルキャラである。

張コウが得意なのは対単体戦や少人数の集団相手。
N攻の攻撃速度が早くガードされても明確な反撃を受け難く、敵武将の体力を大量に奪える斬玉4段CDや毒or炎or凍結乱舞があり、C1や乱舞などめくり&離脱性能の高い技を持っているので、単体戦には滅法強い。
集団戦でもC1&弾き返し&乱舞と無敵時間のある突進技を3つも持ち、CR&C4&C6等の各種突進技の隙を乱舞でフォローする事で、敵の攻撃をかわしてカウンターを加えつつ距離をとる一撃離脱の戦法を取りやすい。
攻撃力の低さはC6やCDなど属性発動回数の多さで補えるので、属性玉さえ装備すればイメージ通り蝶の様に華麗に戦う事が可能になっている。

逆に苦手なのは、粗暴な輩が大人数で入り乱れる野卑な乱戦。
N攻のリーチが短く、C攻が硬直の隙が生じる突進技主体なので、敵集団が肥大化するとN攻が届かなかったりC攻がガードされたりした相手から反撃を喰らいやすくなってしまう。
野蛮な乱戦には付き合わずに移動力を生かして距離を取り、遠距離からのC4やCR気絶や乱舞等で敵兵を細かく分断して、スマートに美しく各個撃破していこう。

余談だが、その跳躍力の高さに加えて11武器付加効果の翔靴Lv20とアイテムの翔靴Lv20を併用すると、他キャラだと見え難い場所を覗ける事がある。
例えば南蛮マップの石造りの門や、長沙マップ等の拠点にある木製の壁で囲まれた壁の近くで、ジャンプ頂点でJCを出すと普段は見られない壁の上側を見る事ができる。
また洛陽マップの虎牢関の壁を、侵攻側から僅かに斜めに傾斜した壁に向かってジャンプを連打すると、引っ掛かりながら壁をよじ登り越えてしまう超現象が起こる。
3エンパでは特に近道などが出来る訳でも無く実用的なメリットは無いが、美に拘る張コウだけが見る事のできる光景を楽しむのもまた一興かも知れない。


ダメージ比較

※難しい、支配地域数-自16:敵8、70ターン目、11武器、玉Lv.4、張コウLv.5、敵張遼Lv.5の体力ゲージ100とした場合に与えるダメージの比率。

◆【N5止め】…19ダメージ、※N6出し切りの場合は、2.9+3.3+3.8+4.1+4.9+7.6≒2727ダメージ、
◇【弾き返し】+【仙丹20】…14ダメージ、
◇【乱舞】…34ダメージ、※(4.2+4.2+背5.0+4.2+4.2+背5.0)+〆(7.4)≒34、
◇【真乱舞】…24ダメージ、※(2.6+2.6+背2.9+2.6+2.6+背2.9)+〆(2.4+2.0+3.0)≒24、
※参考:【周泰乱舞】…58ダメージ、(3.7×15)+〆(6.1)≒58、

◇【C1】+【仙丹20】…6ダメージ、※2.4+1.2+2.4≒6、
◆【CR】+【仙丹20】…34ダメージ、※N1-N2(6.2)+CR(4.7+2.1×6+10.1)≒34、
◆【落雷 C5→CD(3Hit)】+【仙丹20】…60ダメージ、※N1-N4(14.1)+C5(17.7)+CD(17.7+3.2+7.1)≒60、
◇【C6単体2Hit】+【仙丹20】…21ダメージ、※非連続技、9.1+11.9≒21、

◇【CR】+【仙玉】…31ダメージ、※N1-N2(6.2)+CR(2.3+2.1×6+10.3)≒31、
◇【C4単発Hit】+【仙玉】…12.5ダメージ、※非連続技、
◆【C5→CD(3Hit)】+【仙玉】…62ダメージ、※N1-N4(14.1)+C5(13.2)+CD(13.2+10.1+11.7)≒62、

◇【C5→CD(3Hit)】+【仙丹20】…52ダメージ、※N1-N4(14.1)+C5(15.7)+CD(9.8+5.2+7.3)≒52、
◇【C6単体2Hit】+【仙丹20】…23.5ダメージ、※非連続技、8.4+15.1≒23.5、
◆【CR→毒状態乱舞】+【仙丹20】+【仙玉】…83ダメージ、
※N1-N2(6.2)+CR(4.7+2.1×6+8.3)+乱(6.3+背7.5+6.3+6.3+背7.5+6.3)+〆(11.1)≒83、

◇【C4】+【仙丹20】+【仙玉】…15.5ダメージ、※11.3+4.4≒15.5、
※間合い次第でC4着地後に燃焼N3止め繰り返しやC6等で追撃可。
◇【C5→燃N3×n回】+【仙玉】…32.6+(7.6×n回)ダメージ、
※N1-N4(14.1)+C5(18.5)+燃N1-N3(2.8+2.0+2.8)×n回、
※燃焼コンボ中に受身を取られそうになったらC6等に切り替え、
◆【CR→燃焼乱舞】+【仙玉】…82.5ダメージ、
※N1-N2(6.2)+CR(4.7+2.1×6+10.3)+乱(4.2+燃2.1)×4+背Hit乱(5.0+燃2.1)+〆(7.4+燃2.0)≒82.5、

◇【凍結C5→CD(2Hit)】+【仙丹20】+【仙玉】…66ダメージ、※N1-N4(14.1)+C5(15.7)+CD(23.9+12.7)≒66、
※背後からN1~CDを当てた場合は、N1-N4(15.3)+C5(15.7)+CD(28.7+15.2)≒75ダメージ、
◆【凍結乱舞】+【仙丹20】+【仙玉】…81ダメージ、
※N1-N2(6.2)+CR(4.7+2.1×6+8.3)+凍乱(7.7+背9.2+7.7+7.7)+凍解(背5.0+4.2)+〆(7.4)≒81、


乱舞全段Hit

属性多段CDと並んで、対単体戦でのダメージ源となる「毒or炎CR→乱舞」だが、全段ヒットさせるには少々のコツと慣れが必要となる。

#youtube(US8Tt3acQNc)

①三角形型軌道
張コウ乱舞全段ヒットの難しさの原因の1つは、1回の突進距離がやや長い事にある。突進の出がかりで敵武将を通り過ぎると、次の突進はかなり鋭角に方向転換する必要が出てくる。そして同じ方向へ2回連続で鋭角気味の急激な方向転換は難しい。
突進の後半部分、つまり1回の突進距離の2/3を過ぎた辺りで敵武将に攻撃を当てて、敵武将の周りを「三角形」の軌道を描く様に回って攻撃すると比較的連続ヒットさせやすい。なお、敵背後から乱舞をヒットさせた時は背面補正でダメージが少し(約1.2倍)上昇している。
ただし、最後の一撃は急激に前方に突進するので左右に攻撃判定が出る前に敵武将を通り過ぎてしまう事がある。絶美な正三角形を作る事にあまりに拘り過ぎると、最後の1撃が空振りしてしまいやすい。
軌道を「少し潰れた二等辺三角形」を描く様にし、〆の前の攻撃で三角形の鈍角の頂点部分が来る様に調整しておくと、最後の一撃を比較的ヒットさせやすくなる(上記動画も参照)。

②三菱型軌道
同方向に2回連続で鋭角方向転換を挟まない様に、「右鋭角ターン→左鈍角ターン」と言った形で反対方向の方向転換を挟むのも良い。敵武将を中心として、張コウの滑走軌道がちょうど三菱型のマーク(又はメルセデス・ベンツのスリーポインテッドスター)の形を描く様に動く事で、ラストの1撃を繋げやすくする。
乱舞の軌道にコレと言った正解は無い。失敗して途中で空振りしてしまうと美しさ以前の問題になるので、「最初は三角形軌道を描き、ヒット位置がずれて来たら反対方向へのターンを入れて三菱型軌道に変更」など、ヒット状況を見て臨機応変に修正を行い、典雅でスマートな連続技を決めよう。

③壁際&凍結乱舞
乱舞を全段ヒットさせるのが苦手な人は甘寧凍結乱舞と同じく壁際で乱舞を出そう。敵武将を壁際に誘導し、CRで壁際に押し付けて乱舞を出すと簡単に全段ヒットが狙える。
また、氷玉で凍結が発生した場合も乱舞のヒットが楽になる。多少軌道を間違えて空振りしても敵が強制ダウン判定で倒れて空振りする事が無いので、余裕を持って乱舞を当てにいける。

④炎玉乱舞
張コウ乱舞はゲージの長さに対して攻撃演出時間が長いので燃焼ダメージを稼ぎやすく、炎玉CR→乱舞も毒玉に匹敵するダメージを期待できる。
炎玉CRから燃焼状態を切らさずに乱舞に繋ぐ場合は、CR〆の一撃が敵にヒットした瞬間にキャンセルする必要がある。CRの攻撃回数が多いのでヒット確認を行う時間は十分にある。落ち着いて乱舞のタイミングと方向制御の調整に集中しよう。


対集団

張コウの集団戦は複数の技を状況により使い分け、乱舞を各種C攻のフォローに回す事で隙の大きさを補っていく。
①C4…遠距離、縦長集団に強い、
②C6…近距離、横長集団に強い、
③CR…近距離、前方に強い、
④N5止…近距離、隙が少ない、

【1】遠距離
敵集団がまだ遠くからこちらにやって来ている様な遠距離ではC4の間合いとなる。敵に接近される前にN攻を振り始めておき、敵がC4の射程距離に入った時にちょうどC4が出せる様にタイミングを覚えて使う。
先制攻撃としてのC4が決まったら、そこからは敵の人数や耐久力によって戦法を使い分けて行こう。敵兵が20人以下の小規模集団ならそのまま近距離戦へと移行する方が集団を早く片付けられるだろう。
もし敵の人数が多くて近距離戦に移行すると乱戦になってしまいそうな場合や、敵の耐久力が高くて人数もそこそこ多く敵殲滅に時間がかかりそうな場合は、近距離戦を避けて遠距離から、人間爆弾戦法の応用で戦う事ができる。
①C4で敵兵を20人程吹き飛ばす(斬玉が最適)。
②C4後は広いスペースのある方向に逃走。
③追いかけてきた敵集団は次第に縦長の大集団へ。
④十分肥大化した所で再度C4で20人程を巻込む。
⑤敵集団が10人以下になるまでC4轢き回しを繰り返す。
敵の頭数を十分に減らす事ができれば、張コウの得意な少人数相手の接近戦に持ち込める様になるので、近距離戦に移行しよう。

【2】近距離
①C6
強制地上判定で属性2回発動と、威力面で最もリターンが見込める攻撃。判定も強い。C4とは対照的に横長の攻撃判定を持つ。敵集団が自分から少し離れた前方に、横に広がった状態で居る場合に狙っていく。
前方へのリーチが短いので近距離で出す事になるが、C6を出すまでにN5まで振らないといけないので近付きすぎると出す前にN攻を潰されるリスクもある。
N3とN4の左方向への死角さえカバーし終われば、後は攻撃範囲の広いN5で周囲をのけぞらせてからC6を出せる。N攻中のスティック移動で上手く集団を牽制しつつ当てていこう。

②CR
C6と違いN2からすぐ出せて、攻撃間隔が早くCR耐性もあるので、技終了までは潰され難いのが利点。周りを雑魚に囲まれてC6が出せない様な状況でも、CRなら出せるという場合がある。
最初の連続引っ掻き部分で周囲の敵を牽制し、CR〆の突進攻撃で周囲を気絶状態にして足止めしつつ敵の囲みを突破できる。前方へのリーチが短いC6に比べ、近距離の縦方向に厚い集団に対して有効。
雷玉ならCRの硬直をカバーするので防御性能が更に高まる。近くに敵武将が混じっているとCRの硬直を狙われて危険なので、ゲージが溜まってない場合は注意して使おう。
集団戦で乱舞を使う場合、大量の敵に多段ヒットは難しいので緊急回避用と割り切って、数ヒットさせた後は逃げる方向に出して脱出に使っても良い。あまり欲張らずにヒット&アウェイを心掛けていこう。

③N5止め
敵集団の中に敵武将が混じっていて慎重に戦いたい場合は、ガードされても反撃を受け難いN攻止めで様子を見ながら戦う事になる。
また、敵が拠点内に微妙に散開していてC攻にいっぺんに巻込む事が出来ない場合も、N攻止め繰り返しで各個撃破していく方が早い場合も多い。
敵の耐久力が上がってくると無属性のN攻では卒伯や副将の始末に時間がかかるケースも増えてくる。状況次第で斬CD即死を狙ったり、部隊長だけ倒してレーダー範囲外に放り込むレーダー消し戦法に切り替えたりしていこう。


対単体

【1】基本戦法
①張コウN攻はガードされても隙が殆ど無いので、敵武将との戦いを有利に進める事ができる。N攻止めをカツカツ繰り返し当てて、ヒットしたらコンボに繋ぐのが基本戦法となる。N攻止めを繰り返しながら敵の背後を取る様に動いてガードを崩していこう。
②もし敵武将のガードが堅い場合は、C1をめくりヒットさせてダウンを奪い、起き上がりに背後からN攻を重ねてコンボに繋ぐ。C1をめくりヒットさせる場合は、敵武将の周りを円形に回り込む様な軌道で出し、3段目の爪が敵武将の背中に刺さる様に出す。
③C攻を万一ガードされた場合は乱舞でフォローしよう。乱舞自身もめくり能力が高いので、ゲージさえあればかなりリスクを抑えて対武将戦を迎えられる。
④ゲージを放出した後は弾き返しも相対的に狙う価値が増える。張コウ弾き返しは吹き飛ばした敵の近くに着地できるので、起き攻めからのコンボで速攻を狙うチャンスになる。

【2】コンボ
主な狙いは属性4段CDと、CRからの強制地上ヒット乱舞となる。
炎玉】周囲に雑魚敵が少ない場合はC5で浮かせてN3止めを数回繰り返し、受身を取られそうな所でC6に切り替えて燃焼ダメージを稼ぐ。ゲージを消費しないのでお手軽。
周囲に他の敵が居ると割り込まれるので、その場合はCRからの燃焼乱舞に切り替え。
雷玉】真空書が無い場合は地道にCRによるダウンや乱舞で削っていこう。真空書があれば地上落雷CDが狙えるのでかなり火力をアップできる。
ただしCDを当てるのがやや難しい。N4を敵の体の中心より僅かに左にずらして当て、敵が真後ろでは無く斜め右横にのけぞる様に当て方を調整するとCDの空振りを防ぎやすい。壁際等では安定して繋がる。
氷玉】CRで凍結を狙ってからの乱舞が主な狙いとなる。もし真空書があれば凍結C5からのCDが強烈な威力を持つ。
ダウンした敵の起き上がり等、背後から攻撃を当ててC5凍結が発生すれば背面ヒット補正でCDの威力が更に上がる。エディット武将だとCDは1段目と3段目(2段目より威力が僅かに高い)がヒットする。
斬玉】何と言っても斬玉4段CDが威力抜群で主力。またCR後等に浮かせた敵をN攻で拾ってC6の斬属性2ヒットも地味にダメージを稼いでくれる。
毒玉】毒玉4段CDで体力を削り、敵の残り体力がワンコンボで倒せる位になったら毒玉CR→乱舞でトドメ。


拠点制圧

弓兵にはD攻が当たり難いので、素直に移動やジャンプで近付いてCRや仙丹付きJC等で倒すのが早いだろう。敵の耐久力が低い間は乱舞でも一掃できる。
耐久力が高くなった虎戦車には、やや当てるのが難しくハイリスクだが属性4段CDを狙う事もできる。虎戦車に接近して炎を誘い、炎を吐く寸前に移動で避け炎吐き出し口のギリギリ横に立つ。
後はN攻を出しながら虎戦車の尾部へ移動しCDに繋ぐ。炎を吐いた瞬間に即N攻を振り始めていれば、2度目の火炎放射がギリギリ当たらない位置とタイミングでCDが間に合い、空中に退避しつつ攻撃できる。


エディット

【標準】
闘将晩成の成長タイプを外せるので、攻撃力、防御力、体力、アイテム枠を増強できる。無双ゲージは短くなるので乱舞は5ヒット止まりになる。攻撃力と移動力のバランスが取れてるので属性玉が無い場合の出撃には比較的向いている。属性玉を装備する場合は、知略タイプと比べて移動力や乱舞のヒット数で見劣りする面が相対的に目立つ様になる。
【突撃】
N攻止めに十分な威力が備わるので雑魚殲滅が早く、更に各種突進技の隙を乱舞で上手くフォローすればより大人数に効率良くダメージを与えられる。11武器との相性も良い。重量型と比べると、移動力と跳躍力があるので象騎乗武将や弓兵に対抗しやすいのが利点。ただ重量型と違い防御力が低いので、喰らいながら強引に攻めての強行突破はし難く、より慎重に攻めていく必要がある。
【堅守】
ゲージがかなり短いが乱舞5ヒット可能な長さはあるので緊急回避として使いやすい。防御力と耐性も高いのでC6やC4を出す前に割り込まれ難い。1つの拠点に敵武将が大挙して押し寄せる様な乱戦に強い。逆に侵攻戦で短時間に拠点を沢山落としたい場合は、移動力と攻撃力が両方とも低目なのがネックとなる。
【知略】
張コウより移動力は僅かに落ちるが攻撃、防御、体力が軒並みアップするので実に使いやすい。アイテム枠も2つ増えるので、落ちた分の移動力を神速符で補いつつ仙玉秘書と仙丹を併用するなど、属性攻撃の威力に磨きをかけるのに適している。能力のバランスが取れていて、属性攻撃主体の張コウモーションと相性が良い。
【俊足】
攻撃力、体力はほぼオリジナル張コウと同じまま、移動力は更に磨きがかかり、張コウのスピード重視の戦闘スタイルを更に極端に進めた感じになる。もともと低い攻撃力を属性攻撃で補うスタイルなので、俊足型の攻撃力の低さもカバーできる。
ただ防御力はかなり低下するので、乱戦での打たれ弱さも更に浮き彫りになる。ゲージが溜まってない時に無理をするとあっという間にピンチになる事も。移動速度を生かして被弾しない慎重な立ち回りがより求められる。
【重量】
C1・弾き返し・乱舞と無敵時間のある突進技が豊富で、その他のC攻も機動力を補えるので意外と相性が良い。乱戦中に象に轢かれそうになってもC1の無敵時間で咄嗟にかわせるのも便利。
元モーションの攻撃ペースが早い上に、重量型だと1つ1つの攻撃が必殺の威力になるので、大人数が相手でも押し負け難く拠点制圧速度が早い。馬さえあれば素早く各地の拠点を制圧して回れるので威力を発揮できる。
反対に、馬が無いと拠点間移動に時間がかかりすぎ、その間に劣勢になりやすい。馬を奪いやすい初期配置にならなかった場合は鐙アイテムを使わないと戦力が落ちる。


属性相性

属性相性コメント
炎玉乱舞の攻撃間隔がゆっくりなので、炎CR→乱舞は燃焼ダメージを稼ぎやすく毒玉CR→乱舞に匹敵するダメージを狙える。また周囲に敵が少ない場合なら、C5→N3→N3…、と燃焼コンボが可能なので、張コウの低い攻撃力でも耐久力の高い相手に安定したダメージを与えられる。
ただし玉レベルが低く仙玉秘書も無いケースでは燃焼ダメージが低くて効果が薄い。産物開発が進んだ終盤ターン且つ仙丹が無い場合の選択肢として特に有効となる。
氷玉氷CR凍結→乱舞のコンボが主力となる。普段は連続ヒットさせにくい乱舞も、凍結状態ならミスし難いのでコンボの威力が安定する。また、真空書と仙丹があればC5凍結→CD2段ヒットが強烈。
真空書が無いとCDが機能しなくなるのと、凍結が運任せの確率発動なのが難点。C6属性2ヒットなど属性発動回数が多い張コウモーションの特性を生かして凍結のチャンスを増やそう。
雷玉CR・C4・C6などの隙の大きさをカバーしてくれるので安全に戦える。更に真空書を装備すれば地上落雷CDが可能になり、対単体の火力も補えるようになって隙の無い構成となれる。
欠点は、真空書が無いとCDが使えず対単体火力がガタ落ちし、仙丹が無いと集団への期待ダメージ値も大きく下がり、決定力不足になりやすい事。他の装備品との組み合わせで評価が大きく変わる。
斬玉攻撃力は低いが属性発動回数は多いという張コウの戦闘スタイルと相性が良い。属性4段CDのおかげで強力な対単体火力が手に入るのが最大の魅力。
更に対集団に対してもC4やC6に大量の敵を巻き込んで即死を発動させて頭数を素早く減らす事が可能になる。敵の耐久力が上昇した状態では特に斬玉の価値が高まる。
欠点は、敵の耐久力がそれ程高くない状態では仙丹有効な毒玉等でも十分なダメージを与えられるので、仙丹無効な斬玉のアドバンテージは相対的に薄れてしまう事。
烈玉×「私の美しさに削りは似合わないと?…まぁ、醜く無理強いなどはしません。」一応、烈C6の2回削りで敵武将の体力を1割弱程度削れるが、特筆すべき利点があまり無い。
ただし、攻撃力の高い重量ED武将になれば、広範囲を攻撃できるC6やC4、高火力の属性4段C5→CDでガード破りを狙えるので大化けする場合がある。
毒玉毒CR→乱舞のコンボと、毒仙丹CDの属性4段コンボが使え、毒玉は発動率100%なので攻撃力を補うのに適している。CRは使用頻度も高く、斬CDと違い周囲に敵が残っていても毒CR→乱舞のコンボは使えるので狙うチャンスが多いのも利点。
敵武将の耐久力がそれ程高く無い状態なら、毒仙丹CDでも斬CDに引けを取らない威力を稼ぎ出せるので利用価値が高い。逆に仙丹が無い時や敵の耐久力が上がってきた時は、斬CDや斬即死効果の方が相対的に価値が高くなり始める。敵の状況によって使い分けよう。

アイテム

装備可能アイテム数

武将レベル12345
アイテム数123

攻撃力を補える属性玉、攻撃範囲に影響する真空書、斬玉を装備するなら仙玉秘書、その他属性玉なら仙丹、等が最優先で装備したいアイテムとなるだろう。
攻撃力の低さを属性発動回数の多さで補っている戦闘スタイルなので、属性玉も仙丹も使えない戦闘では火力が不足しがちになる。大事な侵攻戦前にはアイテム残数の管理にも気を配っておこう。


武器

武器タイプ:刀剣

レベル名前攻撃数攻撃力
1~3鉄鈎414→17→20
4~6飛鷹爪524→27→30
7~9朱雀爪637→39→41
10朱雀虹643
11美神虹646、朱雀翼12、神速符20、翔靴20、黄忠弓10

※10、11武器は常に属性が発動。
張コウの初期武器の名前は鉄鈎。鉄鈎とは先端の曲がった鈎の部分の内側が刃になっていて、鎧や衣服を引っ掛けたり馬の手綱を切ったりといった使い方が可能な武器。両手に持つと双鈎とも呼ばれる。
11武器付加効果はなかなか強力。仙丹こそ付いていないが、神速符20と翔靴20が付くので顔あり武将トップの機動力に更に磨きがかかり、弱点の体力の低さを補う朱雀翼12も付いてくる。


特殊イベント

イベント名発生条件
麗しの都演義モードで、君主が袁紹で、自勢力に張コウが居て、侵攻戦の地域が洛陽で、そのターンの戦闘に張コウが参加して勝利した場合に発生。袁紹が都を制圧して喜ぶ。
絶美の邂逅自勢力に張コウと甄姫が居て、張コウの勤続ターン数が6以上で、甄姫の勤続ターン数が2以下の場合に発生。
舞い立つ美自勢力に張コウが居て、侵攻戦の戦闘地域が天水で、張コウが戦闘に参加する場合に一定の確率で発生。戦闘前に張コウの台詞。


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Last-modified: 2018-07-23 (月) 01:55:44 (858d)